効果とともに気になるのが副作用ではないでしょうか?
保険がきかないED治療薬ですが、薬は薬。医薬品には違いありません。薬効があるということは副作用を引き起こしてしまう危険性も否定できないということ。
ED治療薬自体はとても安全性が高く、危険性は低いものなのですが、気をつけなくてはならないこともあります。それは服用する個人のコンディションと他の薬との飲み合わせです。下手をすると命にかかわる重篤な副作用を引き起こしてしまうこともあるのだとか…。
ここではそんなED治療薬の気になる副作用について詳しくご紹介していきます。
| 注意点 | バイアグラ | レビトラ | シアリス |
|---|---|---|---|
| 硝酸剤 | × | × | × |
| 不整脈 | アンカロン錠アミオダロンを 服用していなければOK! |
抗不整脈薬を服用 している方は× |
治療により管理 されていればOK! |
| 抗真菌薬 | ○ | ラミシールはOK! イコナゾンカプセル・ イトラコナゾール等は× |
○ |
| HIV治療薬 抗真菌薬 |
○ | × | ○ |
| 網膜色素 変性症 |
× | × | × |
| 血液透析 | ○ | × | ▲ |
| 心筋梗塞 | 発症後6ヶ月以上 経過していればOK! |
発症後6ヶ月以上 経過していればOK! |
発症後3ヶ月以上 経過していればOK! |
| 脳梗塞・脳出血 | 発症後6ヶ月以上 経過していればOK! |
発症後6ヶ月以上 経過していればOK! |
発症後6ヶ月以上 経過していればOK! |
| 低血圧 | 最大90mmHg未満又は 最小50mmHg未満は× |
最大90mmHg以下は× | 最大90mmHg未満又は 最小50mmHg未満は× |
| 高血圧 | 最大170mmHg以上又は 最小100mmHg以上は× |
最大170mmHg以上又は 最小100mmHg以上は× |
最大170mmHg以上又は 最小100mmHg以上は× |
バイアグラがもたらす副作用とはどのようなものがあるのでしょうか?
バイアグラの副作用として最も多く挙げられているのが「顔のほてり」や「目の充血」といったもの。これは服用した人の約9割に見られる症状で、バイアグラの効果の表れといってもいい症状です。
また、服用者の中には「頭痛」や「動悸」、「鼻づまり」といった症状がでる人も多いようですね。このような症状は多くの場合、バイアグラの効果が切れる5時間~6時間程度で治まるといわれていますが、バイアグラの効果が切れても更に5時間以上この症状が続く場合は処方されたクリニックなどに相談した方がよいと思います。
ここではそんなバイアグラの副作用や同時に併用することのできない薬、そしてバイアグラを服用できない人についてご紹介していきます。
レビトラがもたらす副作用とはどのようなものなのでしょうか?
レビトラ服用時の主な副作用として挙げられるのはバイアグラ同様、「顔のほてり」と「目の充血」です。
こちらも服用者の約9割が体験する副作用で、効果と同時に現れることが多いようですね。
また、「頭痛」や「動悸」、「鼻づまり」といった症状も、多く見られる副作用の一例です。
こちらもバイアグラと同じく、レビトラの効果が切れると同時に症状も治まるといわれていますが、症状が長引くようでしたら、レビトラを処方されたクリニックなどに相談することをおすすめします。
ここではそんなレビトラの副作用やレビトラと併用することのできない薬、そして服用することのできない人についてご紹介します。
シアリスの副作用とはどのようなものなのでしょうか?
国内の調査によると、シアリスの服用時に副作用の発症を感じた人は全体の約3割で主な症状としては「頭痛」、「顔が紅くなる」、「ほてり」、「消化不良」などが挙げられています。
服用者の3割程度が副作用を実感ということなので、バイアグラやレビトラに比べれば副作用の発症率は低いといえるかもしれませんね。
ここではそんなシアリスの副作用やシアリスと一緒に服用することのできない薬、そしてシアリスを服用できない人について詳しくご紹介していきます。